飽き性な男のムダ話

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イラスト

2020/11/13

【SAI・イラスト加工】仕上げの加工でクオリティが上がる!?イイ感じの雰囲気を出す塗り方とは?

こんにちは~Taku(@takumuda_1093)です。

早速ですが、背景込みのイラストを描いても、人物と馴染んでいなくて雰囲気が出ない「残念なイラスト」になってしまった経験はないでしょうか?
今回はそういった悩みを解決するために、イラストのクオリティをさらに上げるコツを紹介していこうと思います。
最後までお付き合い下さいね。

1.仕上げに加工してクオリティを上げよう

人物や背景が一通り描き終わり「さぁ完成だ!」と思っているそこのあなた!
もう一度客観的にイラストを見てみて下さい。
どうでしょうか?人物と背景は綺麗に馴染んでいますか?光や影の強弱はしっかり付いていますか?

「微妙だな…」と思った方は、これから説明する方法でクオリティを上げてみて下さい!
人物と背景を馴染ませたり、場面全体の光や影を付け加えることでイラストのクオリティを大きく上げることができますよ。

2.使用ソフト・イラストについて

使用するソフトは「ペイントツールSAI2」になります。
説明は「SAI2」の内容になりますが、初代SAIや他のペイントソフトでも似た機能があるので、安心して読み進めて下さい。

これから説明していくイラストの完成形はこんな感じ!
今回も記事進行やサイトのメインビジュアルに登場してる「リュウイチ」のイラストだよ!
Taku
Taku

ケイタ
ケイタ
なんか危機感迫るイラストって感じでカッコいいっスね!
そう思ってくれると嬉しい!
今回は「戦闘中みたいなハラハラドキドキするようなワンシーン」を描いてみたよ!
ただ、少し抵抗を感じる人もいるかも(?)しれないから、この記事では流血要素なしバージョンで説明していくね。
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
いや、Twitterの埋め込みの時点で流血要素あるバージョンだから今更意味ない気がするんスけど…
まぁそこは目を瞑ってくれや…Google先生から暴力的だって言われて広告止められたら恐いからな…
Taku
Taku

3.加工したことによる見栄えの違いについて

早速だけど、「A」と「B」どっちのが良く見える?
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
断然Bっスね!
だよね!何も加工していないと、背景に対して人物が浮いて見えたり、光や影の強弱がないせいで、平面的に見えてしまうよ。
一手間加えるだけで一気に雰囲気が変わるから絶対に加工はしていこう!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
そうっスね!でも、難しくないんスか?
大丈夫!意外と簡単に作業できるよ!じゃあ実際に加工していこう!
Taku
Taku

4.実際に加工してみよう

まず、大前提として記事通りの作業を行うと全体的に暗いイラストになります。
(イラストの背景はトンネルなど薄暗い感じの場所をイメージしています。)
明るいイラストを描いている場合は加工の仕方が変わってくるので、ご了承下さい。

①人物全体に適した影を付ける

まず、人物全体のレイヤーの上に[人物の影レイヤー(通常)]を作り、[鉛筆ツール]で人物全体を真っ黒に塗りつぶしましょう。
このとき、人物の「瞳」は塗りつぶさないようにしましょう。

次に、不透明度を任意の値まで下げて、適した明るさにします。

このイラストでは不透明度30%にしているよ!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
人物を暗くするだけである程度背景と馴染むんスね!

②瞳を光らせる

[人物の影レイヤー]の上に[瞳の光レイヤー(オーバーレイ)]を作り、瞳に光を付けていきます。

まず、人物の瞳に合わせた色を用意します。
次に[エアブラシツール]で瞳を覆うように塗っていきます。塗り終わったら不透明度任意の値まで下げてあげましょう。

このイラストでは不透明度60%にしているよ!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
目が光っているとかっこいいっスね!
でしょ!それっぽい雰囲気も出せるから瞳を光らせるのは凄くおすすめ!
Taku
Taku

③背景の一番暗くなる箇所を少し青くする

背景の中で一番暗くなる箇所をイメージして、若干青っぽくしていきます。

背景全体のレイヤーの上に[背景影レイヤー1(オーバーレイ)]を作り、[グラデーションツール(円)]で色を加えます。
今回のイラストでは右下に色を入れていきます。
このままだと色が濃すぎるので、不透明度を任意の値まで下げます。

このイラストでは不透明度15%にしているよ!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
不透明度がかなり低い気がするけど、塗る意味はあるんスか?
意味は多いにあるよ!疑問に思うかもしれないけど、重要な要素になるから!
Taku
Taku

④背景の下部全体に影を加える

背景の下部に影を付けていきます。
[背景影レイヤー1]の上に[背景影レイヤー2(通常)]を作り、色は黒にして[グラデーションツール(円)]で色を付けていきます。
「下から徐々に明るくなっていくイメージ」で塗っていきましょう。
暗くなりすぎる場合は不透明度を任意の値まで下げて下さい。(このイラストでは不透明度は下げていません。)

ほら!③で付けた青色も加わって味が出てきたでしょ!?
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
そ、そうっスね〜。(絵心無い俺にはあんま分かんね〜…)

⑤背景の一番明るくなる箇所に光を加える

背景の中で一番明るくなる箇所に光を付け加えていきます。
[背景影レイヤー2]の上に[背景光レイヤー(発光)]を作ります。
色はオレンジにして、[グラデーションツール(直線)]で「左上から光が当たっているようなイメージ」で塗っていきます。
色をオレンジにした理由は「太陽光」をイメージしているからです。
おそらく光が強くなりすぎると思うので、任意の値まで不透明度を下げましょう。

このイラストでは不透明度75%にしているよ!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
全体的に良くなったからこれで完成スか?
いや、まだもう少しクオリティを上げるための作業があるよ!
Taku
Taku

⑥イラスト全体に青いスクリーンをかける

いよいよ最終的な仕上げに入っていきます。
全体のクオリティを上げる大きな要素にもなるので、しっかり作業していきましょう。

イラスト全体のレイヤーの最前面に[ブルースクリーンレイヤー(スクリーン)]を作ります。
色を青にして[鉛筆ツール]で全体を塗りつぶし、不透明度を任意の値まで下げていきます。

このイラストでは不透明度20%にしているよ!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
全体的に青みを入れると良い感じの雰囲気になるんスね!
そうだね!
「暗い場面では青」「明るい場面ではオレンジ」を入れてあげると雰囲気が一気に出せるよ!
Taku
Taku

⑦影の中で一番明るくなる箇所に少し光を入れる

影の中で、一番明るくなる箇所をイメージして、少しだけ光を入れていきます。
「ブルースクリーンレイヤー」の上に[光スクリーンレイヤー(スクリーン)]を作成します。
色は水色にして、[グラデーションツール(円)]で色を塗っていきます。
色が濃い場合は不透明度を任意の値まで下げて下さい。

このイラストでは不透明度30%にしているよ!
Taku
Taku

⑨完成したイラストを再度確認する

全ての加工作業を終えたら、もう一度客観的にイラスト全体を見てみましょう。
光や影が強すぎるなど問題があった場合は、微調整をして完成です。

これで完成!
どう?加工していない状態と比べてかなりクオリティが上がったよね!
Taku
Taku
ケイタ
ケイタ
はい!段違いっスね!
絵を描く人にはぜひ実践してほしい作業っスね!
せっかく頑張って描いたイラストなんだから、最後の加工まで手を抜かず丁寧に作業していこう!!
Taku
Taku

5.本格的にイラストの描き方を学びたいって方におすすめなサイト

最後におすすめなイラスト講座サイトを紹介します。

この記事を読んで頂いている人の中には「本格的にイラストの描き方を学んで将来の夢を叶えたい!」と思っている方も多くいらっしゃると思います。
そんな方におすすめなのがパルミーというお絵かき講座サイトです。

▼以下のバナーから公式サイトへ移動することができます。

パルミーでは、多くの有名イラストレーターが講師をされているので、より本格的な技術を身に付けることができます。
講座では画像だけでなく、動画を見ながら学べるので、静止画よりも理解しやすいことが利点です。

「どうやって線を引いているのか」など細かく見ることができるのは凄く参考になるよね!
Taku
Taku

また、いつでも好きなときに受講できるので、仕事や学校で時間が取れない方でも気楽に学べる点は大きな魅力です。
現在無料お試しもできるので、これを期に登録してみてはどうでしょうか!

6.最後に

今回は「オーバーレイ」や「スクリーン」を使ってイラストのクオリティを上げる方法を紹介しました。

今まではPhotoshopを使用して「グロー効果」の加工などをしていますが、「SAI2」でもある程度の加工を行うことができたので、この記事を書いてみました。

この記事のやり方を参考に、さらにアレンジを加えて実践してみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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PROFILE

プロフィール

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Taku

新米のWeb兼グラフィックデザイナー

専門学校でWebやグラフィックの技術を2年間学び、
印刷会社のデザイナーとして就職。

しかし、Web媒体のスキルアップを目指して
半年で転職。現在はWeb制作会社に勤務。

保育園児の頃からイラストを描くことが大好き。
オリジナルキャラクターのイラストを描いている。

ハマって得た「ムダ知識」も、
誰かの役に立つはずだと信じてブログを開設。

好きになると誰よりも詳しくなるタイプだが、
冷めるのも凄まじく早いのが難点。