飽き性な男のムダ話

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2020/04/12

【桜のヒミツ】桜がすぐに散る理由は?意外と知らない知識を徹底解説

  1. この記事は4月12日に投稿した内容を、6/19日に再編集しています。

こんにちは~Taku(@takumuda_1093)です!
皆さんは「春」と聞くと何を頭に浮かべるでしょうか?多くの人は「あの花」を想像するのではないでしょうか?
そんな春の代名詞の意外と知られていない知識を紹介していきます。

いきなりだけど、リュウイチは「桜」が好き?
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
わざわざ見に行くほどじゃないが、綺麗だとは思うぞ。
そうか~。自分は毎年地元の桜祭りに行ったりするくらい好きだな~。
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
そうなのか。
うん。今年は例のウイルスの影響でお祭りがやってなくて、なんだか寂しい桜になってるけど
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
それはしょうがないな。健康第一だからな。
そうだね。おとなしくしておくよ。
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
そういや、前々から気になっていたんだが「桜」って何ですぐに散るんだ?
え、知らないの〜?
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
その言い方だと知っているっぽいな。
もちろん!知りたい?知りたい??
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
ああ。(めんどくせーな…)
じゃあ教えてあげるよ!いっとき植物にどハマりしてた自分におまかせあれ!!
Taku
Taku

桜はなぜすぐに散るの?

まず、桜が散る理由とされる説が2つあるので紹介します。
ただし、あくまで説なので「絶対的な根拠」はありません。
なので「そんな説があるんだ〜」くらいに読んでください。

①体力を消耗するから

まず皆さんは、なぜ植物が花を咲かせるのかを知っていますか?
花を咲かせることは「受粉」をするための準備になります。
「受粉」とは、めしべにおしべの花粉が付いて子孫を繁栄させることをいいます。
これは植物にとってとても重要な活動のひとつになります。

しかし、花を咲かすことは、体力を消耗してしまうことになり、植物にとってかなりの負担を負う原因になります。

しかし、桜は日本中に大量分布しており、一斉に沢山の花を咲かせます。
なので、わざわざ長期間花を咲かさなくても、十分子孫繁栄ができるというのが一つ目の説になります。

要は「みんなで一緒に花を咲かせるから、ムダに長く花を咲かせなくても、いっぱい子孫が残せるよね」ってこと!
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
割と単純な説だな。まぁあれだけ花を咲かせればすぐに受粉を終えることができそうだよな。

②虫から注目を集めるため

ご存知の通り、桜は非常に美しくてとても目立つ存在です。
虫も人と同様、目立つ美しい花に魅力を感じて寄り付くそうです。
なので、美しい花を沢山咲かせば、大量の虫たちが集まってきます。
集まった虫たちは、自然と花粉をそこら中に運んでいきます。
そのため、短期間で大量の子孫を残すことができるため、花をすぐに散らしてしまうというのが2つ目の説になります。

リュウイチ
リュウイチ
虫も人に似た感情があるのか?
虫になったことがないから分からないけど、もしかすると「美しい」とか「醜い」って判断なんかはしているかもね!
Taku
Taku



実際のところは?

ここまで説を2つ紹介したけど、実際は違うんだよね。
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
さっきの説でも納得できたけどな。
確かにね。でも一つ気になることがなかった?
さっき子孫って言ったけど、桜の「苗」とか「若葉」って見たことある?
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
あぁ、思い返すと一回も見たことねーな。
でしょ?そもそも苗なんか存在していないんだよね。だから桜って子孫を残すために花を咲かせていないんだよ。
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
じゃあ、意味もなく花を咲かせているってことか?
その説明をこれからしていくね!
Taku
Taku

観賞のため人工的に作られたものだから

私たちが普段呼んでいる桜は、基本的に「ソメイヨシノ」という種類になります。
この「ソメイヨシノ」は、遺伝子研究で人工的に組み替えた品種です。
「エドヒガン」と「オオシマザクラ」という品種を組み合わせて生まれたという背景があります。
こうして生まれたソメイヨシノは「接木」という方法で、生息域を増やしていったのが真実です

リュウイチ
リュウイチ
自然に生まれた植物じゃないのか。
そうそう。自分もはじめて知ったときは驚いたよ。
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
そのつぎきってのはなんだ?
じゃあ次は「接木」について説明していくね。
Taku
Taku

接木(つぎき)について

接木とは「違う品種同士を切断して、接着することによって、一つの個体にすること」です。
ソメイヨシノの場合、人工的に生まれた品種なので、自力で繁殖することはできず、人の手が必要になります。
なので以下の方法で増やしています。

  1. ①大きく成長した木の幹(接木に適した植物)を一部切開します。
  2. ②そこにソメイヨシノの枝を差し込み、接着します。

ざっくりと書きましたが、たったこれだけの作業で個体を増やすことができます。

リュウイチ
リュウイチ
そんな方法があるんだな。自然繁殖できないから苗なんかが存在しないのか。
接木の技術も凄いが、桜の生命力にも驚きだな。
そうだよね!植物って生命力が高いから、水を吸える管さえあれば、ある程度は生きていけるからね!
Taku
Taku

こうして人の手を借りながら、長い年月をかけて日本中に広がっていきました。
もちろん花を咲かせても、子孫を残すことはできないのですぐに散ってしまいます。
ちなみに接木をして増やした個体は、全て全く同じ遺伝子をもっています。

いわゆる「クローン」ってやつだね!
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
そうか。子孫じゃなくて同じ個体から増やしてるんだもんな。

まとめ

ここまで色々話してきたけど理解できた?
Taku
Taku
リュウイチ
リュウイチ
よく分かった。人工的に生まれた桜ってのは驚きだな。
そうだね!植物の世界って本当に奥深いから、色々調べてみてほしい!
Taku
Taku

みなさんも桜を見かけた時に、一緒にいる人に「ムダ知識」として教えてあげてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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PROFILE

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Taku

新米のWeb兼グラフィックデザイナー

専門学校でWebやグラフィックの技術を2年間学び、
印刷会社のデザイナーとして就職。

しかし、Web媒体のスキルアップを目指して
半年で転職。現在はWeb制作会社に勤務。

保育園児の頃からイラストを描くことが大好き。
オリジナルキャラクターのイラストを描いている。

ハマって得た「ムダ知識」も、
誰かの役に立つはずだと信じてブログを開設。

好きになると誰よりも詳しくなるタイプだが、
冷めるのも凄まじく早いのが難点。