【WordPress・2021年】マジで役立つおすすめプラグイン20選!注意点も解説します!【ブログ開設1周年記念】
こんにちは~Taku(@takumuda_1093)です。
今回は、ブログ解説1周年を記念して「このブログで使用しているプラグイン20個」をご紹介します。
今、あなたがこれを読んでいる瞬間も、裏方として動き続けている優秀なプラグインだけを紹介しています。
なので、これから紹介するプラグインを1つ追加するだけでもサイトの質がググンと上がることを保証します。
「プラグインを入れる上での注意点」についても紹介しているので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
1.ブログ開設から1周年!!
本当にありがとうございます!
今回、ただのお祝い報告だけじゃあ面白くないと思ったので、
このブログで実際に使用している便利なプラグイン20個を紹介することにすることにしました。
これから以下2つの項目に分けてプラグインをご紹介していきます。
- ● ユーザビリティを高める「機能編」
- ● ブログ運営をする上で便利な「内部編」
2.おすすめプラグイン:機能編
まずは、サイト訪問者向けのユーザビリティを高めるプラグインを紹介します。
①SNS共有ボタンを表示「AddToAny Share Buttons」
AddToAny Share Buttonsは、SNSの共有ボタンを表示することができるプラグインです。
単にTwitterやFacebookなど定番SNSのボタンを表示するなら、自分でコーディングした方が良いと思います。
しかし、このプラグインではなんと100種類を超えるSNSの共有ボタンが表示できます。
また、簡単にサイトに合わせたデザインにカスタマイズができる点も、おすすめする理由になります。
サイトの拡散にも大きく貢献することになるので、ぜひインストールしてみてくださいね。
※追記:2021年5月8日
サイトの表示を少しでも上げるために、このプラグインを削除しました。
このプラグインが重たい訳ではありませんが、コーディングの知識がある方は自力で実装してみても良いかもしれません!
②TOPへ戻るボタンを表示「WPFront Scroll Top」
WPFront Scroll Topは、ページの一番上へ移動するボタンが表示できるプラグインです。
コーディングでも実装できますが、JavaScriptの技術が必要なので、知識がない人には非常に難しい作業になります。
このプラグインはインストールするだけで設置が可能な上、表示位置やサイズも変えることができます。
ボタンのデザインも色々ありますが、個人的にデフォルトのデザインが一番おすすめです。
今あなたが見ているページの右上に表示されているのが、このプラグインになります。
スクロールの手間が省けるので、ユーザービリティに特化した機能を付け加えることができますよ。
WordPressを始めたばかりの人や、JSの知識がない人には特におすすめ!
※追記:2021年5月8日
サイトの表示を少しでも上げるために、このプラグインを削除しました。
このプラグインが重たい訳ではありませんが、コーディングの知識がある方は自力で実装してみても良いかもしれません!
③パンくずリストを表示「Breadcrumb NavXT」
Breadcrumb NavXTは、パンくずリストを表示することができるプラグインです。
パンくずリストは、今自分が見ているページの場所を知ることができる機能です。
よくサイトの上に「HOME > 記事一覧 > 記事タイトル」のように表示されているあれのことです。
この機能について正直「そんなに必要か?」と思っていました。
しかし「Page Analytics」というページのクリック率を調べることができる拡張機能で、サイトをチェックした際にとても驚くことになりました。
思っていた以上にクリックされていることが分かりました。
なので、絶対に設置しておくべき機能になるので、サイトにパンくずリストがない場合はすぐにインストールしておきましょう。
でもクリック率も高いから、ユーザービリティのことも考えて設置しておかないとね!!
④コメントフィームを設置「Contact Form 7」
Contact Form 7は、名前の通りコンタクトフォームを設置することができるプラグインです。
定番プラグインになるので、知っている方も多いと思います。
コンタクトフォームの実装は知識がないとかなり難しく、自分でコーディングするのはかなり大変です。
ですが、このプラグインを使用すれば一通りの機能が備わったコンタクトフォームを簡単に設置することができます。
Webサイトやブログの運営で、コンタクトフォームはなくてはならない機能になるので、設置していない方はぜひインストールしてみて下さい!
ちなみに、CSSで外観をカスタマイズすることもできるから、美しいフォームデザインにすることもできるよ!
⑤プログラミングコードを分かりやすく表示「Highlighting Code Block」
Highlighting Code Blockは、記事内で紹介するプログラム言語を分かりやすく表示することができるプラグインになります。
主にWeb関連の技術系ブログで重宝するプラグインになります。
HTML、CSSなど多くのプログラミング言語を、まるで専用エディターで見ているかのようにカラーリングされて表示されるため、非常に分かりやすいです。
/* こんな感じで分かりやすく表示することができる */
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<link rel="stylesheet" href="style.css">
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
<p>Hello World</p>
</body>
</html>
もし、記事内にコードを表示することがあったらぜひ使ってみて欲しい!!
⑥人気ランキングを表示「Simple GA Ranking」
Simple GA Rankingは、人気記事のランキングを表示することができるプラグインです。
Googleアナリティクスと連携して使用するので、正確なランキングを表示することができます。
ランキングがあることによって、アクセス数が上がるだけではなく、自分でもどの記事が人気なのか知ることができます。
サイトの直帰率も下げることができるので、ぜひ設置してみて下さいね。
Googleアナリティクスのデータからランキング結果を表示してるから、信憑性が高いのも良いんだよね!
⑦関連記事を表示「Yet Another Related Posts Plugin (YARPP)」
Yet Another Related Posts Plugin (YARPP)は、関連記事を表示することができるプラグインです。
実はこのブログで取り入れたのはつい最近のことなのですが、かなり良い効果があったので紹介する事にしました。
簡単な設定をするだけで、記事下に自動で関連記事を設置してくれます。
タイトルや内容、カテゴリーなど、何を基準にして関連記事を表示するか設定ができるので、より関連性の高い記事を表示できます。
予想以上に効果があって驚いたよ!!
⑧記事に吹き出しを表示「Word Balloon」
Word Balloonは、記事内に吹き出しを表示することができるプラグインです。
このブログではお馴染みのキャラクターの吹き出しは、全てこのプラグインで作成されています。
吹き出しのデザインは、
全23種類の中から選ぶことができます。
アバター登録については、無料版で最大3つまで設定可能です。(有料版は無制限)
筆者は、文章だけがダラダラ書いてある記事よりも、セリフ付きの記事だと楽しんで読んでもうことができると思っています。
ブログのテイストにもよりますが、セリフ付きの記事に挑戦してみても良いのではないでしょうか?
何だかんだで一番お世話になっているプラグインかもしれない!!
3.おすすめプラグイン:内部編
こちらでは、管理者がWordPress管理をする上で便利なプラグインを紹介します。
①SEO対策のド定番「All in One SEO」
All in One SEOは、集客をする上で欠かせないSEO対策の設定が一通りできる非常に優れたプラグインです。
WordPress運営で定番中の定番プラグインになるので、知っている方も多いと思います。
サイトのメタ情報やSNS用のOGP、クローラー用のXMLの作成など、本格的なSEO対策が備わっているためとても便利です。
「専門用語が多くて意味が分からない!」という方もいると思うので、以下に簡単な説明をまとめておきます。
- ● メタ情報=ブラウザで検索した時に表示されるサイトのタイトルや説明文
- ● OGP=SNSで共有した時のサイトのサムネイル画像や説明文
- ● XML=Googleなどのクローラーにサイトの存在や場所を伝えるためのサイトマップ
上記3つの設定をしているかどうかでGoogleからの評価や、サイトの拡散力が大きく変わってきます。
詳細なやり方について詳しく書かれているサイトも多くあるので、使用方法について困ることもありません。
②よく使う文章を即記入「AddQuicktag」
AddQuicktagは、定型文やよく使うコードなどを登録してすぐに書き込むことができる便利なプラグインです。
記事を作成している時に、必ず入れる文章や広告のHTMLコードを毎回自分で打ち込むのは面倒ですよね。
そんな時にこのプラグインが大活躍します。
設定画面でよく使う文章やコードを登録すると、ボタン一つ押すだけで自動で書き込んでくれます。
ちなみに、このマーカーのCSSやアドセンス広告、キャラクターの吹き出しは全てこのプラグインに登録して書き込んでいます。
※最終更新が2021年4月現在で、1年前としばらくの間更新がされていません。最新のWordPressのバージョンと互換性はあるとのことですが、様子見をしておいた方が良いかもしれません。
③ボタン1つでバックアップ「UpdraftPlus」
UpdraftPlusは、サイトのデータベースやテーマ、画像、記事など一通りのデータをバックアップすることができる優れたプラグインです。
何らかの原因で、サイトがバグってしまったり、見れなくなってしまった際に簡単に復元をすることができます。
筆者は頻繁にサイトのデザインや機能を更新するので、バグでサイトが真っ白になってしまうリスクが高いです。
なので、何か大きな更新作業をするときは必ずこのプラグインでバックアップを取っています。
何よりも、難しい設定をしなくてもボタン一つで簡単にバックアップができることがおすすめする理由です。
また、特定の日時に自動でバックアップをしてくれる機能も備わっているので、とても便利です。
④セキュリティ強化「SiteGuard WP Plugin」
SiteGuard WP Pluginは、ログイン画面のURLを変更したり、コメントフォームなどに画像認証を設置して、外部からの攻撃から保護してくれる優秀なセキュリティプラグインになります。
WordPressサイトはログイン画面のURLが「サイトドメイン/wp-login.php」など統一されています。
よって、URLさえ知っていれば誰でも簡単にアクセスできる大変危険な状態です。
このプラグインでは、ログイン画面のURLを自動で変更してくれるので、第三者からログイン画面にアクセスすることができない状態にすることができます。
また、ログイン画面やコメントフォームに画像認証を設置することができるので、スパムコメントなどの攻撃を回避することができます。
筆者もブログを始めたばかりの頃はスパムコメントがとても多く困っていました。
しかし、このプラグインを有効化した途端にピタッと止まったので、その時の感動は今でもはっきりと覚えています。
だからこのヒーロープラグインを入れるだけで攻撃回避ができるからマジで頼もしい…!!!
⑤サイトキャッシュで表示速度UP「W3 Total Cache」
W3 Total Cacheは、サイトの表示速度を上げるために、キャッシュやサーバーの設定を行うことができる優れたプラグインです。
多くあるキャッシュ系プラグインの中でも特に機能が豊富で、各項目に沿ったキャッシュ設定や、CDNの設定ができるので、とても便利です。
このプラグインの効果は、インストールしているかしていないかで、ページの表示速度が劇的に変化する程です。
ただし設定方法は上級者向けであることや、レンタルサーバーのスペックによってはうまく動作しないことがあります。
事前にサーバーのスペックや設定方法を調べた上でインストールすることをおすすめします。
でも、このプラグインは問題なく使えてるから、これからも愛用していくと思う!
⑥エディター機能を拡張「Advanced Editor Tools」
Advanced Editor Toolsは、WordPressのエディターの機能を拡張できるプラグインです。
ブロックエディターとクラシックエディター(旧エディター)のどちらにも対応しており、記事作成をする上で重要な装飾機能を拡張することができます。
何を拡張することができるのか言葉で説明するとキリがないので、以下の画像を見ていただきたいです⬇︎
このように、とても多くのエディター機能を増やすことができます。
任意の機能だけを追加することができるので、お好みのオリジナルエディターにカスタマイズできますよ。
⑦カテゴリーの順番を変える「Category Order and Taxonomy Terms Order」
Category Order and Taxonomy Terms Orderは、名前が長い割に機能はとてもシンプルで、
カテゴリーの表示順を変えることができるプラグインです。
実はこの機能、WordPressのデフォルト機能では存在していないのです。
記事数が増えてくるとおのずとカテゴリーも増えていくことになります。
ですが、カテゴリーを新規追加すると必ず一番後ろに表示されてしまい順番を変えることができません。
そのため、未分類の後ろに別のカテゴリーが表示されてしまうなど、違和感のあるナビゲーションバーになってしまいます。
そんな時にこのプラグインが大活躍します。
インストールするだけで簡単にカテゴリーの順番を入れ替えることができるので、地味ですがとても重宝しています。
⑧画像を自動圧縮「EWWW Image Optimizer」
EWWW Image Optimizerは、記事内に挿入する画像の容量を圧縮してくれるプラグインになります。
このプラグインを有効化すると、アップロード時に自動で画像を圧縮してくれます。
また、インストール前にアップロードした画像も圧縮することができるのでとても便利です。
画像の容量が小さくなることで、ページの読み込み速度を上げられるので離脱率を下げることができますよ。
このブログは沢山画像を載せることが多いから、少しでも表示速度を上げられるのは本当にありがたい!
⑨サイトURLをリダイレクト「redirection」
redirectionは、サイトのURLを特定のURLにリダイレクトさせることができるプラグインになります。
サイトや記事のURL変更などを行うと、過去のURLは存在しない状態になります。
その存在しないページに、ユーザーがアクセスしてしまうことを避けるためにリダイレクト設定をしなければなりません。
ですがこのリダイレクト設定、かなり難しく大変な作業になります。
そんな時にこのプラグインを使用すると、いとも簡単にリダイレクト設定を行うことができます。
使い方は、過去のURLと新しいURLをそれぞれ入力するだけなので、専門知識も必要ありませんよ。
もしもURLを変更することがあったらインストールしてみて欲しい!
⑩Googleサービスと連携「Site Kit by Google」
Site Kit by Googleは、Googleの各種サービスとWordPressを連携することができるプラグインです。
アナリティクスやサーチコンソール、アドセンスのアカウントと連携することができます。
連携することによって、ブログのアクセス解析がWordPressの管理画面でもできるようになります。
また、アドセンス広告の読み込み用コードを自動で書き込んでくれる点も便利です。
サイト運営をする上でGoogleのサービスは必須だからインストールして損はないよ!
⑪旧エディターに戻す「Classic Editor」
Classic Editoは、名前の通り旧エディター「クラシックエディター」に戻すことのできるプラグインです。
WordPressのバージョンが5.0になった際にとある新エディターがリリースされました。
その名も「ブロックエディター(グーテンベルク)」
ところがこの新エディター、ビックリする程使いづらく、ろくに記事が書けないほど酷いものでした。(個人の意見です。)
そこで、どうにかして旧エディターに戻せないかと調べた時に見つけたのがこのプラグインです。
インストールしただけで従来のクラッシックエディターに戻すことができるので、ブロックエディターに慣れない方は使ってみても良いかと思います。
いつかはブロックエディターを使うことになるけど、自分はサポート終了まで旧エディターを使うことにするよ…
⑫reCaptcha v3を設置「Invisible reCaptcha」
Invisible reCaptchaは「reCaptcha v3」をコンタクトフォームに導入することができるプラグインです。
「reCaptcha」は悪質なbotからのスパム攻撃を防ぐために設置するセキュリティシステムになります。
「reCaptcha」を知らなくても「私はロボットではありません」と聞けばなんとなく分かる方もいるのではないでしょうか?
このプラグインで設置できる「reCaptcha v3」は、面倒な画像認証はなく自動でスパムかどうかを判断してくれます。
そのためユーザー側が何か操作をする必要もありません。
機能編で紹介した「Contact Form 7」と連携して使用もできるので、ぜひ導入してみて下さいね。
4.プラグインを入れる上での注意事項
ここまで便利なおすすめプラグインを紹介してきました。
便利なものが多いですが、インストールする前にいくつかの注意点を知っておく必要があります。
3つ大きな注意点がありますので、解説していきます。
①入れすぎは要注意
今回ご紹介したプラグインを見て「どれも魅力的で全部入れたい!!」と思った方もいるかもしれません。
ですが、入れすぎには注意が必要です。
理由は単純で、入れすぎるとページの読み込み速度が遅くなり、サイトが重たくなります。
また、プラグインによっては外部からの攻撃も受けやすく、入れれば入れるほどリスクも高まっていきます。
こまめにプラグインを最新の状態に更新しなければならないので、管理も大変になります。
(最近のWordPressでは「自動アップデート機能」が使えるようにはなりましたが、リスクの高さには変わりありません。)
なので、本当に必要なものだけを入れて使用するようにしましょう。
②長期間更新されていないプラグインは入れない
2つ目に注意して欲しいことは、長期間更新がされていないプラグインはインストールしないことです。
プラグインの中には、何年も更新されていないものもあります。
更新されていないプラグインをインストールしてしまうと、以下のような問題が発生する可能性が高くなります。
- 1.脆弱性を突かれて外部から悪質な攻撃を受ける
- 2.最新のWPバージョンとの互換性がなく、重大なバグが発生してしまう
- 3.最悪の場合、サイトが見れなくなるなど取り返しのつかないことになる
上記のようなことが起きないためにも、インストール前に必ず確認をしてください。
また、今回紹介したプラグインは、2021年4月時点で最新になっているプラグインだけを紹介しています。
ですが、今後更新が止まってしまうことがあるかもしれません。
そのため、インストール後もこまめに更新されたのがいつかを確認するようにしましょう。
③評価や有効インストール数が少ないプラグインは入れない
3つ目に注意して欲しい点は、評価や有効インストール数が少ないプラグインは入れないことです。
「プラグイン新規登録一覧」を見ると、左下に評価と有効インストール数が表示されています。
これは、どれだけのユーザーがインストールをしてシェアをしているかが分かる重要な要素です。
評価の星が少ないプラグインは、なにかしらの問題があり低評価を受けていることが分かります。
また、有効インストール数が少ないプラグインは、怪しく信頼に欠けるので、インストール後に何が起こるか分かりません。
なので、インストールすることは控えるようにした方が良いと思います。
5.最後に
今回はブログ解説1周年を記念して、このブログで実際に使用しているおすすめプラグイン20個を紹介しました。
WordPressでサイト運営をする上での特権は、多くの便利なプラグインを使用できる点にあります。
プラグインを入れることで、サイトの質を高めるだけでなく、PV数や収益アップにも繋がります。
もし、紹介したプラグインの中に気になるものがあれば、ぜひインストールしてみて下さいね。
(入れすぎには注意!)
かなりボリュームのある記事でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
この記事へコメントする
PROFILE
プロフィール
Taku
創作中心のフリーイラストレーター。
専門学校でWebやグラフィックの技術を2年間学び、
印刷会社のグラフィックデザイナーとして就職。
Web技術のスキルアップを目指して
半年で退職し、Web制作会社でデザイナーとして2年間奮闘。
現在はフリーのイラストレーターとして
日々活動している。
現在イラスト・画像作成のご依頼を募集しております。
ご興味がある方はご依頼募集サイトから詳細をご覧下さい。
コメント一覧
ブログ一周年おめでとうございます。Takuさんのブログは丁寧に作成された画像が多いので、画像を用意するだけでも大変ですよね。
Takuさんの描かれるイラストが好きなのでスタンプ購入したのですが、個人的に一番好きなのがTakuさんの自画像なんです。本当に可愛いです。
いつかTakuさん自画像スタンプがリリースされるのを心待ちにしています!
カルビーさん
コメントとお祝いのお言葉ありがとうございます!!
文章だけじゃなく、画像も妥協しないで作成しているので、かなり大変です…
(それも楽しさの1つなのですが笑)
LINEスタンプのご購入もありがとうございます!
イラストを好きと言って頂けて本当に嬉しいです!!
いつになるかは分かりませんが、LINEスタンプ第二弾の制作も考えているので、
自画像キャラも入れつつ描いていこうと思います!
これからもブログ共々よろしくお願いします!!